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2014年7月26日 (土)

霧が峰高原の ニッコウキスゲ がほぼ全滅

 いやいや悲しい話です。日本一の宝が消えてゆきます。

6~7年頃前から鹿の害で、ほんのわずかな電気柵内以外の

ニッコウキスゲは全滅です。 6月20日はレンゲツツジと 7月20は

ニッコウキスゲを見に、霧が峰・美ヶ原・ビーナスラインに行くことが

約20年間恒例でした。自分の夏のオアシスと決めていました。

しかし電気柵内の花など見る気が出ません。もう4年ほど行ってません。

  霧が峰から続く長和町は米・野菜を守る為に64キロもの防止柵を

設置してるそうです。一度車で通りましたが、人間が檻の中にいるような

錯覚になり、笑っちゃいました。柵を作る方法しかないなんて考えられません。

なぜ対策が後れたのか、鹿を減らすのに高齢化した猟友会に任せるなんて

おろか過ぎます。他にある筈です。国がやるべきです。ただ実行しないだけでしょう。



この風景は二度と見られないでしよう。見渡す限り奥の奥まで黄色い
ニッコウキスゲの花です。
右先に見える蝶々深山から奥の八島湿原まで咲いていました。   
                       車山肩より  2005/7/24

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霧で見えませんが奥の車山全体まで咲いていました。
正面のコロボックルヒュッテのテラスでキスゲを見ながら
チーズケーキやコーヒーを飲むのが楽しみでしたが・・・         車山肩

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この時期、全国から大勢の観光客が来てましたが、激減でしょうね。

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ここは夏の入道雲でも有名です。

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